Office C

 

事務所の改装計画。

 

18m2の空間の中に、テーブルを2つ作るという、至ってシンプルな計画である。

 

造作家具というのは、通常、空間に合わせて作られる家具のことを指すが、ここでは建築と造作家具の中間のようなありかたの家具を考えた。

 

既存壁と一体的なボリュームとして作られた本棚と、床と一体的につくられた腰壁の上に、OSB合板でできた厚さ80mmの天板をのせる。

 

「テーブルの脚」という物体としての存在は消さずに、空間を構成する床や壁と連続させることで、家具としての存在感と建築としての存在感を引き合わせるような計画である。

 

 

造作

プロジェクト概要:

計画地: 東京 世田谷区

用途: オフィス

規模: 18m2